卒園式謝辞とは

卒園式謝辞のつくりかたを説明する前に、まずは謝辞とは何か、どんな意味を持つかについてお話させていただきます。

謝辞とは、一般的に@感謝を表す言葉、A非をわびる言葉の二つの意味を持ちますが、卒園式の謝辞は言うまでもなく@の意味です。

では、卒園式の謝辞では誰が誰に感謝をあらわすのでしょうか?

感謝を表す立場の人は、お母さん(母親)・お父さん(父親)・父兄やおばあちゃん(祖母)・おじいちゃん(祖父)などいわゆる保護者と呼ばれる方々ですね。

もちろん幼稚園;保育園を卒園する本人もです。(ただし、本人は謝辞と呼ばれるほどかしこまったものは作れませんが…。)

なので、謝辞を行う方は、保護者としての立場でスピーチをしたり、言葉を贈ったりしますが、お子さんの立場からの視点も盛り込んでみるといいかもしれませんね。

卒園式で謝辞を行うというのは、言ってみればみなの代表なので、PTA会長などが行うケースも多いようですね。父兄やお父さん・お母さんの推薦によって代表が決まるというケースもあるようです。

次に誰に感謝の気持ちを表すのかという話ですが、日々愛情を持って接してくれた幼稚園・保育園の先生(園長先生も含む)はもちろん、暖かく見守ってくれた地域のみなさんにもありがとうの気持ちを表したいですね。

ここで注意しておきたいのが、園児達へのお祝いのメッセージではないということですね。それは幼稚園・保育園側からの祝辞でのべられるものです。

そして、保護者の方へご苦労様でしたというのも謝辞としては適当ではありません。これを言ってしまうと自分自身へのほめ言葉にもなってしまうからですね。

こうして、誰が誰に対して感謝の気持ちを表すものかを明確にすると、卒園式の謝辞も作りやすくなるのではないでしょうか?

それと、謝辞というとすごく堅苦しいイメージがありますが、そう形式ばらずに挨拶(あいさつ)やスピーチと思って気負わずに考えてみてくださいね。
タグ:卒園式 謝辞
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